約 5,012,160 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27751.html
咬遍災膨(ディザスター・セル) ル=ド=ゴーラム Sec 水・自然文明 (12) バーチャル・バグ・クリーチャー:サイバー・ウイルス/グランセクト 13000 ■T・ブレイカー ■このクリーチャーに壊訂された時、各プレイヤーは自身のコスト5以下のクリーチャーをすべて、自身の手札に戻すかマナゾーンに置く。 ■相手のクリーチャーがバトルゾーンから手札に戻された時、相手の山札の上から1枚目を墓地に置かせる。その後、自分はカードを1枚引く。 ■相手のクリーチャーがバトルゾーンからマナゾーンに置かれた時、相手のマナゾーンにあるカードを1枚選び、墓地に置かせる。その後、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 (バーチャル・バグ・クリーチャーは、バトルゾーンにある間、バーチャル・エリアとして扱う。ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい) 壊訂前 《害粘食都 ネヴァロンド》 作成者:Y 発生! 超次元のバーチャル・エリアパックに登場するサイバー・ウイルス/グランセクトのバーチャル・バグ・クリーチャー。壊訂?された時にコスト5以下のクリーチャーをバトルゾーンから一掃、マナ送りにするか手札に戻すかは選べるものの、どちらにしても相手を苦しめることができる。 そして、バーチャル・バグ・クリーチャーである点が何よりのポイント。カード指定除去やDMCY-03「電界編 第3章 壊訂のバーチャル」で登場するメタカードの対象にこそなるものの、クリーチャー狙いの効果では対象に取れないのが何よりの強みといえる。手間はかかるが、壊訂できたら勝負はほぼ決まったといっていいだろう。 名前の由来は東宝特撮の怪獣「ドゴラ」と、「仮面ライダークウガ」に登場するクワガタ型のメカ「ゴウラム」、ウルトラシリーズの怪獣「ゴルドン」。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/24008.html
邪眼龍仙ロマノフ・ネスク P 火/自然/闇 (8) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ/ダークロード/ナイト 7000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から5枚を、マナゾーンに置いてもよい。そうした場合、マナゾーンのカードを3枚、墓地に置く。 ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地にある呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。そうしたら、その呪文を唱えた後、自分の墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。 ■W・ブレイカー 作者:翠猫 そういえばロマノフとロマネスクって名前似てるよなとふと思いついたので。 文明はロマネスクとロマノフが合わさり赤緑黒となった。光ェ...。種族も合わさった結果なんと5つとなった。大盤振る舞いである。アポロニア・ドラゴンェ...。 肝心のコストは8と重め、パワーも7000のW・ブレイカーと些か不安が残る。 では効果はどうか。1つ目はcipで5枚マナブーストからの3枚墓地送り、序盤で泣く泣くマナに埋めた《黒神龍グールジェネレイド》等を墓地に置ける。結果的には2枚ブーストされ、墓地も肥える。 2つ目は攻撃時に墓地の呪文を唱え、唱えた呪文をマナに置く効果。縛りが一切なく、唱えた呪文でマナブーストが出来る。ナスオ系統なんかを次ターンで出せば使いまわしも可能。前述の通り唱えられる呪文に制限はないのでお好きにどうぞ。 弱点は除去耐性がなく、スピードアタッカーも持たないこと、そしてコストの重さ。スピードアタッカーとコストの重さは火と自然を持っているのである程度は緩和できる。上手く使ってやりたい。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20125.html
魔龍弾(まりゅうだん) スチュアート C 自然文明 (1) ドラグハート・バレット:ナイト ■このカードは種族にナイトを持たないドラグナーに装備することはできない。 ■このドラグハートがバトルゾーンに出たとき、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 ■龍魂化:自分のドラグハートが龍解してクリーチャー側に裏返す時、このドラグハートが装備されているならコア側に裏返し、龍解したドラグハートに装備する。 (ゲーム開始時、ドラグハート・バレットは自分の魔道具庫ゾーンに置き、ドラグハートがバトルゾーンを離れた場合、そこに戻す。) 龍魂(りゅうこん) スチュアート・コア C 自然文明 (4) ドラグハート・コア:ナイト ■このドラグハートを装備したドラグハート・クリーチャーが攻撃するとき、または、自分が呪文を唱えたとき、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 作者:ヴァン 《魔龍弾 スチュアート》は、ナイトを持つドラグハート・バレット。 《爆獣マチュー・スチュアート》の力が込められた魔弾で、cipで山札の上から1枚をマナゾーンに置く。 そして新能力龍魂化は、自分のドラグハートが龍解するとき、ドラグハート・バレットを裏返すことでドラグハート・コアへと変えます。 《龍魂 スチュアート・コア》は、ナイトを持つドラグハート・コア。 《爆獣マチュー・スチュアート》の力が込められたドラグハート・バレットがドラグハートの中核(コア)になった姿で、アタックトリガー、または自分が呪文を唱えたときに山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 フレーバーテキスト 《魔龍弾 スチュアート》 スチュアートの魔弾は豊穣の魔弾。大地を慣らし、整える。 《龍魂 スチュアート・コア》 収録 DMDW-01「次現編 第1章 さすらい騎士と少年少女 ~ボーイミーツガール~」 カードリスト:ヴァン 関連 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54615.html
登録日:2023/07/25 Tue 00 00 26 更新日:2024/04/03 Wed 00 43 15NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMEX-15 DMPP-19 DMR-07 DMX-25 T・ブレイカー VIC 「戦慄」の頂 ベートーベン アンノウン エターナル・Ω エピソード2 オサムライ・ヴァン・オサム キング・コマンド キング・コマンド・ドラゴン コマンド コマンド・ドラゴン ゼニス ゼロ文明 デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン ビクトリー ベートーベン 修羅丸 戦慄 旋律 無色 無色クリーチャー 運命 鎧 龍魂珠被害者の会 「お前の運命は、お前が決めろ。」 戦慄の旋律を奏でる者、それが「戦慄」の頂なり。 (*1) 《「戦慄」の頂 ベートーベン》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DMR-07「エピソード2 ゴールデン・ドラゴン」に収録されたゼロ文明のキング・コマンド・ドラゴン/アンノウン/ゼニスである。 ◀目次▶ ◀解説▶ ◀相性の良いカード▶ ◀派生カード▶ ◀関連カード▶ ◀デュエル・マスターズ プレイス▶ ◀背景ストーリー▶エピソード2 王来篇 ◀余談▶ ◀解説▶ 「戦慄(せんりつ)」の頂 ベートーベン VIC 無色 (10) クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン/ゼニス 13000 T・ブレイカー このクリーチャーを召喚によって出した時、ドラゴンまたは無色呪文を合計3枚、自分の墓地またはマナゾーンから手札に戻す。自分の山札の上から3枚をマナゾーンに置いてもよい。その後、このクリーチャーをタップしてもよい。 相手のクリーチャーが攻撃する場合、可能ならこのクリーチャーを攻撃する。 自分のドラゴンとコマンドすべてに「エターナル・Ω」を与える。 ゼニスとしては初めてアンノウン以外の種族を併せ持ったクリーチャーで、二つの種族に加えてキング・コマンド・ドラゴンを有している。 名前も鉤括弧内の漢字が二文字となって命名ルールから外れており、登場当初はゼニスの中でも異質な雰囲気を醸し出していた。 一方で性能に関してはしっかりゼニスの様式を踏襲していて、ゼロ文明の大型クリーチャーとしてデザインされている。 ゼニス特有の召喚時cipはドラゴンか無色呪文を墓地かマナゾーンから合計3枚回収し、任意で山札の上から3枚のマナブーストをした後に自身のタップができるというもの。 手札とマナ両方の充実を図れる便利な能力であり、単純に一度使用したカードを墓地から回収してマナの総数を増やせる他、序盤にマナゾーンへと埋めたカードを回収してマナブーストで再装填できたりと戦局に応じた動きが可能である。 タップについては隙を晒すだけのようにも思えるが、ここで活きてくるのが第二の効果である攻撃誘導能力。 相手クリーチャーの攻撃がベートーベンに限定されてしまい、13000未満のパワーを持つクリーチャーは攻撃しても自爆特攻を余儀なくされる。 基礎パワーのインフレで大型クリーチャー相手には心許なく感じる数値だが、小型~中型のクリーチャーが相手ならば攻撃を牽制する上で十分な仕事が期待できる。 ゼニスであるにもかかわらずエターナル・Ωは備えていない…と思いきや、自分のドラゴンとコマンドの両方にエターナル・Ωを付与する効果を持っている。 コマンド・ドラゴンであるベートーベン自身は勿論の事、該当種族を持つクリーチャーも同じ能力を発揮できるため、いかなる除去に対しても手札へと戻って粘り強く戦える。 フィニッシャーとしてド派手な効果が多かったそれまでのゼニスと比べると、同じパックに収録された《「謎」の頂 Z-ファイル》と並んで種族サポートの側面が強い性能となっている。 無色呪文かドラゴンとコマンドを多用するデッキなら、フィニッシャーとして採用を検討してもいいかもしれない。 ◀相性の良いカード▶ 戦慄のプレリュード UC 無色 (3) 呪文 このターン、次に召喚する自分の無色クリーチャーの召喚コストを最大5少なくしてもよい。 無色クリーチャー限定の《フェアリー・ギフト》。 重量級のゼニスにとっては必須のコスト軽減手段であり、特にベートーベンの場合は召喚時cipで墓地から回収して再利用できる。 実質ツインパクト版の《透明妖精リリン/妖精のプレリュード》も存在し、こちらはクリーチャー面で常在効果として無色クリーチャーの召喚コストを1だけ軽減してくれるため、合わせて8枚体制とするのも手である。 詳しくは個別項目を参照。 魔刻の斬将オルゼキア SR 闇文明 (7) クリーチャー:デーモン・コマンド 6000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャーを1体破壊する。その後、相手は自身のクリーチャーを2体選び、破壊する。 W・ブレイカー 極神編を代表するデーモン・コマンド。 自分のクリーチャー1体を引き換えに相手クリーチャーを2体も屠れる強力なcip持ちであり、しかも選ばせ除去なので除去耐性持ちも貫通できる。 ベートーベンのエターナル・Ω付与と組み合わせれば、効果で自身を破壊した後に再び手札へと戻ってcipを使い回せる。 詳しくは個別項目を参照。 偽りの王 ヴィルヘルム 闇/火/自然文明 (9) クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン 12000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体破壊する。その後、カードを1枚相手のマナゾーンから選び、持ち主の墓地に置く。 相手のカードがどこからでも墓地に置かれた時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。 T・ブレイカー 配下となるキング・コマンド・ドラゴン。 除去&ランデスの強力なcipをエターナル・Ωで使い回せるのは勿論、常在効果でマナブーストを促してくれる。 それによって肥えたマナゾーンはベートーベンの召喚時cipによるカード回収を活かしやすくなる他、ヴィルヘルム自身もドラゴンなので墓地かマナゾーンから回収可能である。 詳しくは個別項目を参照。 ◀派生カード▶ 「修羅(しゅら)」の頂 VAN(ヴァン)・ベートーベン 無色 (11) クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン/ゼニス 14000 このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーをすべてバトルゾーンから持ち主の手札に戻す。 相手がコマンドまたはドラゴンをバトルゾーンに出す時、相手はそのクリーチャーをバトルゾーンに出すかわりに墓地に置く。 T・ブレイカー エターナル・Ω(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに手札に戻す) DMX-13「ホワイト・ゼニス・パック」等で収録されたベートーベンの強化形態。 コマンド及びドラゴンに対して非常に凶悪な縛りを掛ける効果を持ち、境でも重宝された事から「ベートーベンと言えばVANの方」として「戦慄」より有名になっている。 詳しくは個別項目を参照。 「覇道(はどう)」の頂 シュラ・ベートーベン SR 闇/火/自然文明 (10) クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/ゼニス 13000 T・ブレイカー 自分のドラゴンが召喚によってバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置いてもよい。 自分のドラゴンすべてに「スピードアタッカー」と「スレイヤー」を与える。 自分のマナゾーンからドラゴンを召喚してもよい。 DMX-25「ファイナル・メモリアル・パック 〜E1・E2・E3編〜」等で収録された新たなベートーベン。 今度は「覇道」の頂として、部下のヴィルヘルム・モーツァルトと同じデアリカラーとなった。 無色は基本のゼニスとしては珍しい…というか初の多色持ちであり、コストやパワー等から「戦慄」がベースとなっている模様。 能力も闇・火・自然の特色が色濃く表れており、自身のドラゴン召喚に呼応して2枚のマナブーストを行い、ドラゴン限定でマナ召喚も可能としてくれる。 更には自分のドラゴン全員にスピードアタッカーとスレイヤーを付与するので、ドラゴンなら軽量級でも即座に大型クリーチャーを狩りに行ける。 しかし、単体では2マナブースト可能なSA・スレイヤーでしかない故に「戦慄」以上のサポート特化性能であり、使用するに当たって他のカードとの連携は念頭に置きたい。 砕慄接続 グレイトフル・ベン 光/闇/自然文明 (8) クリーチャー:ディスペクター/キング・コマンド・ドラゴン/ガイア・コマンド 13000 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) ブロッカー T・ブレイカー このクリーチャーが出た時、自分の墓地のカードをすべて、タップしてマナゾーンに置いてもよい。 各ターンに一度、クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから召喚してもよい。それがディスタスならコストを支払わずに召喚する。 DMRP-18「王来篇 第2弾 禁時王の凶来」に収録されたベートーベンのディスペクター。 ガイア・コマンドの《大神砕グレイトフル・ライフ》と接続させられ、種族からアンノウンとゼニスが失われている。 ブロッカーとEXライフ持ちの3打点という恵まれた基礎能力に加え、cipで墓地のカードを丸ごとマナゾーンに置くという超豪快なマナブーストも可能にしている。 事前に墓地肥やしする程にマナが充実していく効果であり、1ターンに一回可能なマナ召喚との相性の良さは言わずもがな。 特にディスタス限定でノーコスト召喚が可能なため、ササゲール持ちのディスタスでコスト軽減してグレイトフル・ベンを召喚→墓地からマナゾーンに移動してマナ召喚で踏み倒せば凄まじいアドバンテージを稼げる。 環境でも《闇王ゼーロ》と組み合わせたループデッキ【ゼーロベン】の核として猛威を振るった事があり、ベートーベンの派生としてはVAN以来の強カードとなっている。 「鎮魂(ちんこん)」の頂 ベートーベン・ソレムニス SR 闇/火/自然文明 (10) クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン/ゼニス 17000 スピードアタッカー T・ブレイカー このクリーチャーが出た時、相手のドラゴンをすべて破壊する。こうして破壊したドラゴン1つにつき、相手のシールドを1つ、持ち主の墓地に置く。 相手がドラゴンを出す時、相手はかわりにそれを墓地に置く。 DM22-EX2「ヒーローズ・ダークサイド・パック 闇のキリフダたち」に収録された新規ベートーベン。 「覇道」と同じデアリカラーだが、サポート特化のあちらとは対照的により攻撃な性能としてデザインされており、イラストでは同じキング・コマンド・ドラゴンの《偽りの王 ナンバーナイン》に酷似した龍に跨がっている。 まずはcipで相手のドラゴンを全破壊し、その数だけシールド焼却してしまう。 シールド焼却と言えばS・トリガーによる反撃すら許さずシールドを墓地送りにしてしまう恐るべき能力であり、関連能力を持つカードから殿堂入りも何枚か出ているが、「鎮魂」の場合は場の状況によって全開できる可能性もあるのが恐ろしい。 更には、相手のドラゴンが場に出る際は墓地行きとなる置換効果も備えており、ドラゴンに対する殺意は歴代ベートーベンの中でも随一である。 裏を返せば非ドラゴンに対して殆ど効果を発揮しないという事でもあるので、対戦するデッキの構成をしっかり見極めた上で入れたい1枚となっている。 ◀関連カード▶ 運 命 R 無色 (10) 呪文 アタック・チャンス:《「戦慄」の頂 ベートーベン》(自分の《「戦慄」の頂 ベートーベン》が攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい) カードを5枚まで引く。その後、自分の手札を3枚、相手に見ないで選ばせ、それを相手に見せる。その中から好きな枚数のドラゴンを出す。 ベートーベンと共に収録された専用のアタック・チャンス呪文。 ドラゴンを最大3体まで踏み倒せる効果だが、実際に引けるかどうかはカード名の通り運次第。 詳しくは個別項目を参照。 真実の名 修羅丸 P 無色 (7) クリーチャー:ヒューマノイド/アンノウン 6000 このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。そのカードが進化ではない無色クリーチャーであれば、バトルゾーンに出してもよい。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 「真実の名」に目覚めたベートーベン。 エピソード2の主人公である鬼丸と似た名前を持つが、その正体とは…? カード性能としては、アタックトリガーで山札の一番上が非進化の無色クリーチャーなら踏み倒せる効果を持ち、召喚時cip持ちのゼニスとの相性は良いとも悪いとも言えない。 ◀デュエル・マスターズ プレイス▶ 「戦慄」の頂 ベートーベン VIC 無色 (10) クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン/ゼニス 13000 T・ブレイカー 召喚によってバトルゾーンに出た時、自分の墓地またはマナゾーンからドラゴンまたは無色カードを合計3枚まで手札に戻す。自分の山札の上から3枚をマナゾーンに置いてもよい。その後、このクリーチャーをタップしてもよい。 相手のクリーチャーが攻撃する場合、可能ならこのクリーチャーを攻撃する。 自分のドラゴンとコマンドはすべて「エターナル・Ω」を得る。 DMPP-19「グレイト・ディスティニー -希望の双子-」に収録された。 エターナル・Ω付与と攻撃誘導効果についてはTCGそのままだが、召喚時cipの効果が地味に変更されている。 墓地かマナゾーンから回収するカードの内、無色呪文が無色カード全般まで幅広く対応するようになった上で、回収する枚数も3枚固定だったのが3枚まで任意の数となって使い勝手が格段に良くなった。 また、DMPP-19収録のゼニスとしてはレアリティ面でも優遇を受けている。 主人公サイドの最強形態である《超絶奇跡 鬼羅丸》にラスボスの《「無情」の極 シャングリラ》までもが格下げを食らう中で、《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》と合わせて紙版からビクトリーレアを保てた数少ないゼニスだったりする。 更には「刃牙」と共にシークレット版のイラストまで貰っており、入手すると修羅丸のスキンが使用できるようになる。 ◀背景ストーリー▶ エピソード2 キング・コマンド・ドラゴン部隊を率いるゼニスの一柱。 《「謎」の頂 Z-ファイル》と《「呪」の頂 サスペンス》が共にゴールデン・エイジへの奇襲を掛けていた頃、ベートーベンも龍王たちを伴って戦場に降臨した。 敵対するレッド・コマンド・ドラゴン部隊と《鬼無双 カイザー「勝」》を下した後、ついにベートーベンはゴールデン・エイジ本体と相まみえた。 「謎」「呪」との戦いを経てゼニスとして覚醒した《黄金龍 鬼丸「王牙」》が立ち向かっていくが、戦いの中でふと気が付いた。 …ベートーベンの正体が自分の兄・修羅丸である事を。 「希望の双子」として鬼丸と共に生を受けながらも、アンノウンに連れ去られる形で生き別れとなった修羅丸は、ゼニスによる龍の支配計画の駒として利用されていた。 《「智」の頂 レディオ・ローゼス》の策略によってキング・コマンド・ドラゴンの鎧を着せられ、ベートーベンとなって龍の支配者に仕立て上げられたのだ。 だが希望の守り手であるペッパーとシウバは、たとえ主君がアンノウンになろうとゼニスになろうと守り続ける事を決意し、希望の双子が再び揃うその日まで《裏切りのペッパーシウバ》としてベートーベンを守護していた。 鬼丸とベートーベンの戦いは勢いを増し、その影響でゴールデン・エイジのメンバーたちもゼロの力に目覚めていった。 戦いの最中に「戦慄」は《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》に達して攻勢を掛けるが、鬼丸も仲間からゼロの力を受けて全身全霊の一撃を放った。 その一撃はベートーベンの兜に亀裂を作り、やがて鎧は次々と砕けていき、ついに修羅丸がその姿を表したのだった。 王来篇 歴史上のクリーチャー達がディスペクターとして悪用される王来大戦では、ベートーベンもまた《大神砕グレイトフル・ライフ》と合成させられ《砕慄接続 グレイトフル・ベン》と化していた。 《禁時混成王 ドキンダンテXXII》による世界滅亡が進む中、名も無きキング・コマンド・ドラゴンの大軍勢を率いて破壊の限りを尽くしていたが、そこに立ちはだかるはかつては敵同士だった《煌星龍 サッヴァーク》と《テ・ラ・スザーク》。 グレイトフル・ベンは鐘の音で龍王達の軍勢を操って対抗するが、それぞれ《英霊王スターマン》と《蛇魂王ナーガ》の力を借りた2体の連携の前に敗れ去った。 ◀余談▶ キング・コマンド・ドラゴンの命名ルールに「音楽関係の作家・用語を用いる」というものがあり、ベートーベンの場合はルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンから取られている。この内「ルードヴィヒ」は《偽りの王 ルードヴィヒ》として、ヴァンは自身の強化形態である《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》及びメディアミックスにおけるベートーベンの使い手ことオサムライ・ヴァン・オサムにも用いられている。 そんなキング・コマンド・ドラゴンの長という事もあって、ネーミングやデザインなど随所に音楽要素が持ち込まれている。盾のデザインがト音記号を象った形状になっている他、肩書きの「戦慄」は旋律と掛けたもので、後に《偽りの王 モーツァルト》のフレーバーテキストでも取り入れられた。また、関連カードとなる《運命》もベートーベンを代表する曲である交響曲第5番である。 追記・修正は鎧を着せられてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 龍の王として生み出されたはずのコイツがディスペクターになったら人の手で造られた龍であるサッヴァークと龍の成り損ないであるデ・スザークに撃たれるという皮肉よ。外見じゃなく話の流れでディスペクトされるのはただただ哀れ…。なお中身である修羅丸は弟の鬼丸ともども正義帝に力を継承させてたり… -- 名無しさん (2023-07-25 01 29 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/290.html
■転生連鎖(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーが破壊された時、自分の山札の上から1枚目を見る。そのカードが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーであれば、バトルゾーンに出してもよい) 関連 M・ソウル 連鎖
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6181.html
大地龍仙ガリラヤ スーパーレア 光/水/自然 7 5500 アポロニア・ドラゴン/ポセイディア・ドラゴン/ガイア・コマンド H・ソウル M・ソウル W・ソウル ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■激龍(ドラゴン)連鎖(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、山札の上から2枚を表向きにする。その中からドラゴンを好きな数選び、バトルゾーンに出してもよい。残りを好きな順番で、自分の山札の一番上に戻す) ■ブロッカー ■自分のターンの終わりに、バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体選び、マナゾーンに置く。 (F)辺境に佇む湖面に住む魔物は、やがて誰もかもを埋め尽くす。―――神の大地ウルサレム 作者:まじまん
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/12961.html
極限のスペサルティン UC 光/水/闇/自然文明 (4) クリーチャー:スピリット・クォーツ 6500 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置き、次の自分のターンのはじめにアンタップされない。 ■ブロッカー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、山札の一番上のカードをシールドに加える。 ■スピードアタッカーを持つクリーチャーは攻撃できない。 作者:ウタ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/6919.html
曲角(きょっかく)の達人ヤギリーン C 自然文明 (3) クリーチャー:ドリームメイト/ハンター 2000 ■自分のクリーチャーがバトルに勝った時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 ■バトルゾーンにある自分の、「ハンティング」を持たないハンターはすべて「ハンティング」を得る。(バトル中、「ハンティング」を得たクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分のハンター1体につき+1000される) 作者:赤烏 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmseitokai/pages/415.html
《ミラクルとミステリーの校門》 ミラクルとミステリーの校門 UC 水/自然文明 (5) 呪文 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 S・トリガー 自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中から種族にスチューデントまたはティーチャーとあるクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出す。残りを好きな順序で自分の山札の一番下に戻す。 オリカ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/31138.html
雪見妖精 ピクシー UC 自然文明 (2) クリーチャー:スノーフェアリー 2000 バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 バトルゾーンを離れた時、自分のマナゾーンからカードを1枚、山札の1番上に置く。 DMIF-01《超獣降臨》で登場したスノーフェアリー。 作者 しぇる 評価、コメントなど 名前 コメント